
キリスト教が弾圧されていた時代。
農家の娘、キクが好きになった男は隠れキリシタンの清吉だった。
貫き通される気持ちは、愛と呼べるものなのか。
宗教とは、一体何なのか。
救いは、あったのか。

電車の中で読書をすることが多い私にぴったりの短編集。
ショート・ショートの神様である星新一は、
電車にぴったりなだけじゃなく、ちゃんと不思議な世界に連れていってくれます。
時間も忘れて読み進めていくうちにあっという間に降車駅!
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うとうとして目を覚ますと時計の針が6時を指していた薄暗く涼しい午後。
朝の6時だと勘違いして、しまった、と思うあのバツの悪さ。
なのにスッキリしている脳の働き。
そういう後味の残る本です。
今日知ったんですけど、芥川賞受賞作なんですね。

国際結婚、事実婚、別居婚。
結婚の形は様々です。
非婚化、晩婚化も進んでいるようですが、やっぱり憧れてる人が多いのでは?
新しく家族を作るのは実に楽しそうであり、姑との関係は実にめんどくさそうです。