
なんだかすごくアメリカ的な着眼点から始まって、
もちろん内容もとってもアメリカ的!
(それはとってもバカバカしく底抜けに明るいという意味ね。)
ちなみに、私は気持ち悪くなるどころか、
マクドナルドへ直行したい気持ちに駆られてしまいました。
近頃日本でも「食の安全」が大きな社会問題ですが、
このドキュメンタリー映画を見て、
食べたものが自分自身になるというのはちっとも大げさじゃないな、と実感しました。
1ヶ月間マック生活に浸るモーガン(男性)は、
日ごと体重が増え、肝臓をおかしくし、
それだけでなく精神的にも鬱々としていきます。
でもやっぱりアメリカ的だな、と思うのは、
完全にマクドナルドへの企業攻撃のように感じられる点。
マクドナルドをはじめファーストフード企業が悪いのではなく、
それを日々選択し続けた本人が悪いと思う、
のは日本的考え、か・・・・・・!?
小さい頃滅多に外食出来なかった私にはマックは最高のごちそうだった。
おいしくっておいしくって仕方なかった。
その感覚は大人になってもあまり変わらない、かな。
変わったのは、食べる頻度が極端に落ちたこと。
飲み会や外食が続くと、野菜、米、味噌汁を欲するこの体。
あー、やっぱり日本人だ。
マックのスーパーサイズを頼むことは出来ないし、
ファーストフードに囲まれて肥満に悩む事もない。
アメリカには行ったことがないけれど、何だか国家的相違点を見たような
そんな壮大な気持ちにさせられました。
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