
電車の中で読書をすることが多い私にぴったりの短編集。
ショート・ショートの神様である星新一は、
電車にぴったりなだけじゃなく、ちゃんと不思議な世界に連れていってくれます。
時間も忘れて読み進めていくうちにあっという間に降車駅!
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「WORLD’S END SUPERNOVA」は名曲。
踊って、上がれて、切なくて、
そんな一度で何度もおいしい曲が存在していいのだろうか。
でも、存在してしまっていて、出会ってしまった。

うとうとして目を覚ますと時計の針が6時を指していた薄暗く涼しい午後。
朝の6時だと勘違いして、しまった、と思うあのバツの悪さ。
なのにスッキリしている脳の働き。
そういう後味の残る本です。
今日知ったんですけど、芥川賞受賞作なんですね。